卒業テーマ研究発表会が行われました

去る2月6日、4年生の卒業テーマ研究発表会が開催されました。当初は対面で行われる予定でしたが、当日、関東地方に降雪の予報が出ていたため、急遽オンラインに変更されました。
災害気象学研究室からは、以下9件の発表がありました。

・小学生のための暑さ指数の簡易推定法(鎌田光)
・台風接近時における栃木県の降水分布の特徴(藤森美和)
・全球数値予報モデルを用いた荒川の洪水予測の可能性(木村華)
・メソスケールの渦がもたらした集中豪雨の事例解析(小暮健翔)
・東京における0.5mm未満の降水の出現特性(藤元紫園)
・砺波平野と富山平野における局地風の特徴の違いについて(西川真由)
・サロマ湖におけるホッカイエビの漁獲量と気象要素との関係(遠藤鈴奈)
・北太平洋における貿易風の変動について(相澤魁)
・時系列衛星データによる2022年パキスタンの洪水氾濫解析~インダス川流域を中心として~(町田英梨奈)

それぞれ質の高い研究発表で、何件かは学会で発表できる水準に達しています。またこの学年は、コロナ禍の影響であまり大学に来られなかったのですが、その反面Zoomには習熟していて、皆さんスムーズにオンライン発表をこなしました。
この後、2月9日に卒業論文を提出して、卒業テーマ研究は終了です。